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空気
070725jinan.jpg

今日は霧の日ではなく、普通の曇りの日です。
週のうち5日はこんな空。
青空が現れるのは月に2、3日か。
もうすでに何回か書いてる気がするが、ここの空気にはほんと悩まされてます。
今年は街中で道路の補修をしていて、それが原因なのだとか。。。
出来れば外には出たくない、そんな街って・・・。

空気とか天気とかってのは歳を重ねるにつれて重要だと思うようになってきた。
小さい頃は、母親が毎朝天気の事を言うのをうざったいと思って聞いていた気がするし、
サッカーしてた頃は、暑いと練習きついなとか、雨だったら室内かなとか、まあ自分にとって天気ってのはそんなもんで。
秋が来ると憂鬱になるとかそんな感受性は持ち合わせていないけど、天気や空気と気持ちってのは連動するものです。

それからもう一つ、空気のエピソード。
大学院の時、建築家室伏次郎さんの設計の授業の初回。
彼は教室に入ってくるなり窓を開け、「建築家を志すものがこんなに汚れた部屋の空気を気にしないなんてだめだ」と、僕たち生徒に説教を始めた。
これは大学時代に教わった事の中ではかなり心に残っている事。
以来、室内の空気には少なからず敏感になっていると思う。
環境面だけで空間が評価されるべきではもちろん無いけれど、建築家として熟慮すべき点である事は間違いない。
北京で輻射熱暖房の生活の経験から言って、ハウス&アトリエワンは間違いなく気持ちがいい、いい建築だと思う。



あー、はやくうまい空気が吸いたい。
27日から日本です。
建築 | Trackback(0) | Comment(0)
豪雨
昨日(7/18)は済南で記録的な集中豪雨。

大雨が来るとは聞いてたので、16時過ぎに早々仕事を切り上げ家へ。
案の定、17時頃からものすごい雨音や雷が。

しかしここまでの被害とは思っても居なかった。
3時間で180mm。死者22人。
僕の家のすぐ前の交差点でも死者が出てたらしい。
車もバスも動かないので、施主の会社の何人かは3、4時間かけて家までなんとかたどり着いたと。

写真はレコードチャイナより。
http://www.recordchina.co.jp/group/g9831.html

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Still no ban, but it's close
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Youtubeが規制されている地域。
http://mashable.com/2007/05/30/youtube-bans/

China and India - Finally, China and India currently have no active ban on YouTube, but both states have on occasions threatened to block the video sharing website; India because of a video clip mocking Gandhi, and China because of their general policy of banning, well, all kinds of stuff.


もうじき危なそうだな...。
中国 | Trackback(0) | Comment(0)
加速北京
今日は北京市内に建設中の建築やらギャラリー巡り。


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1.CCTV by OMA
いつも事務所から見えるせいか、変化がすごくよく見て取れる。
2本の接続が始まる地点までもう来ているという話。
ループが完成した時の迫力がどのくらいのものか楽しみ。



2.中央美術学院美術館 by 磯崎アトリエ
常駐スタッフのTさんのご厚意により現場を見学させてもらう。
今まで外形の特異な形ばかりに気がいっていたが、内部は意外にシンプルで美術館として巧い空間の構成になっている。
全体から細部まで仕事は流石だなあに尽きる。



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3.798gallery内でランチ。



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4.友人が空間構成をした草場地内のギャラリー、platform chinaへ。



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5.同じく草場地内のAi weiwei設計のギャラリー。




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6.数字北京大厦 by 都市実践+JHU Pei
「水立方」のすぐ西側、中国人建築家ユニット都市実践+JHU Peiの作品。
異常に密なボリューム配置と開口率に目を奪われる。
研究所か何かだろうか・・・。



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7.北京国家水泳センター ”水立方” by PTW, Arup and CCDI
侵入スポットを発見し、近くで生見は初。
気持ち悪くて奇麗って感覚はなかなか無い。
5感を刺激するテクスチャ。
天気が良くて光が入ると中はほんとにきれいだろうなと思う。



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8.北京国家体育場”鳥の巣” by Herzog & de Muron
相変わらず美しいフォルムと存在感。
スタジアムでフォルムというと代々木がすぐに頭に浮かぶが両者の差異は構造の合理性。
崩れた秩序が整然されたそれに匹敵する事を示すであろう重要な作品。
今の中国でしか生まれ得ないという事においても。



9.三里屯計画 by 隈事務所etc.
うちの事務所も関わっている三里屯のバーストリートの計画。
思い出したのは福岡のネクサス集合住宅。
このように建築家がこぞって表現をぶつけあえるのは、ある時代の限られた瞬間だけだと思う。



北京はますます加速。
建築 | Trackback(0) | Comment(0)
北京出張
ひさびさに北京に到着。
今年から開通した特急列車に乗って3時間半。
空港までの移動や空港での待ち時間を考えると、ドアトゥードアで飛行機(40分)と差不同(ほぼいっしょ)。

列車は外も中も新しく、床にひまわりの種とか食いかすをまき散らすのも禁止されていて乗り心地よし。
しかも済南駅は特急用の専用ゲート+ホームがあって新幹線みたいな感じ。
スピードは特急と言えど新幹線には遠く及ばないけど。(東海道線くらいか)

北京駅には夜の10時頃に到着したが、駅前の広場には驚いた。
明日の朝なのかその翌日なのか、待ち(寝)過ごす人でいっぱい。
中国人の公共空間の使い方はダイナミックです。

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中国 | Trackback(0) | Comment(0)
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