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+42,540より済南
070325jinan.jpg

は30M地点からでしたが、しばらく前に最高点に達しています。
42M地点からの済南の眺めです。
既に多くの人に漏らしていますが、済南の生活でつらいのは娯楽の少ない事。
北京って、遅れてる、って思っている人は多いと思うけど、北京は、あります。
ここに来ると、ほんと北京はあるなーって思います。
アートにしてもレストランやバーにしても街を歩く楽しみにしても。。。

北京と東京を比べる時、確かに北京は多くの面で劣っているけれど、東京には無い魅力、東京が狙っても手に出来ない魅力というのが北京にはあります。
ただ、北京と済南を比べた時、済南が優れている点を見つけるのは難しい。
物価が安くて良いという事は言えるけれど、中身の面で単純に遅れた都市としか言えないところがつらい。。。

ただ後ろ向きな事ばかりを言ってても仕方ないので、ここで出来る楽しみを見つけて、がんばります。
いくつか目星はあるので。

まあ基本は仕事ですが。
建築 | Trackback(0) | Comment(0)
済南
これから半年ほど、この街で暮らします。
中国 | Trackback(0) | Comment(0)
Y-GSA
ヨコハマ経済新聞
にも紹介されていました。
我が母校が画期的なスクールになります。

”夢の学校”とも既に書いているけど、師匠K兄貴の念願がついにかなうわけですね。
ほんとあの人は建築家でありながら教育者。
叩き込まれた建築・都市の根本的な考え方は、この先も離れないものと思います。
影響は実にでかい。

教授陣の顔ぶれを見れば誰でもうらやましくなります。
楽しみです。
建築 | Trackback(0) | Comment(0)
MAD
スタッフのSS君の計らいにより、事務所を初訪問。
MADといえば、トロントのタワーの国際コンペをとったことで有名な、ザハ事務所出身の2人(日本人+中国人)が立ち上げた設計事務所。

070323mad_1.jpg
まず事務所空間。
雑誌では既に見ていたが、想像通りかっこいい。
屋根の架構は既存をそのまま。
既存のレンガの壁の上部は露出して、その他は白塗装で仕上げている。
この物件のポテンシャルすごく高いという事も言えるけど、2室を分けている透明のカーテンとか、(写真ないけど)入口の自動ドアとか、デザイン意識の高さはさすがに伺える。
天井の高さといい、個人の机の感覚といい、このゆったり感、仕事場としてめちゃくちゃうらやましい。。。


070323mad_3.jpg
この架構にはほんとしびれます。

070323mad_4.jpg
トイレもMAD。
しかし”大”は流れないので禁止らしい。

070323mad_5.jpg
MADデザインのチェアーとアート的作品。

そしてプロジェクトの説明もひととおりしてもらう。
既に出来ている住宅規模のプロジェクトは師匠の匂いがしまくっているなと思うが、タワーの可能性を切り開いているという面で、MADはザハの二番煎じではない、オリジナルな魅力を感じる。
実施で動いているトロントのほかに、SS君担当の天津の300Mタワーも実施に向かっている。



070323mad_2.jpg

また、僕が興味を持ったのは、上の写真で真中の光の中にとけ込んでいる、広州のタワー。
その1/1000(たぶん)の模型自体が模型でなくて作品と言えるような美しさがある。
CCTVにも昔同様の感覚を持ったけど、彫刻作品を1000倍に拡大にして建築にしているような手法は、確実に従来の方法とは違う。
このスケールオーバーに対して感じる暴力的な魅力は、実際実現したらどううつるのだろうか。

総じて感じたのは、アンビルドの建築の価値。
見せてもらった中には実現しないものも少なくない。
建築が実際に建つか否かを置いて、建築や都市の可能性を追求する意思を貫いているところがこの事務所の最大の魅力であると思う。
建築 | Trackback(0) | Comment(2)
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