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老師
月曜日夜、元中国語の先生(老師)と、ひさびさに会った。
彼女は僕と同い年。
当時外国語大学日本語学科の修士課程に属していた彼女は、
日系の人材派遣会社に就職し、今名古屋にいる。
成績はいつも学校でトップだというほど大変優秀で、
僕のボスの元先生でもあり、ボスのパートナーの先生でもある。
僕と同い年なのだが、ボスに対してもひやひやするくらいの辛口であり、
僕なんか常に、ぼこぼこのたじたじにされていた。

その彼女、既に会社では日本と中国の重要のパイプになっているよう。
二年後には北京に戻り、新しくつくる北京支所の
総経理(トップ)になることが約束されているらしい。

そして、いつのまにか、北京にマンションを買っていた。
70平米。おそらく600万~700万円。
日本に比べれば安い、とはいえ立派だ。

20代後半で自分の家を持ち、会社の重役につく。
今の中国ではそれほど珍しいことではない。
そしてマイカー。
これらを励みにしている若い世代が、国の猛烈な推進を
支えているんだと思う。





中国 | Trackback(0) | Comment(2)
マウス
事務所に新しいiMacが来た。
ぱっと見で、isightが搭載されているのと、
前機種に比べて薄くなっている。
前機種の時思った事だが、このiMacデザインの精度は
かなりなものではないかと思う。
側面のプロポーションの良さがまず一番だと思うが、
背中がまた良い。
うちの事務所のように座席の正面に壁のない(アイランド型?)
レイアウトだと、向かいに座った人のパソコンの背中が
しっかり見える。裏側はおざなりにされがちだけど、
USBポートなんかの穴の配置がこれはまたにくいんだよね。。。

そして変わってマウスの話。
その今日きたiMac についていた Mighty Mouseをついさっきから
僕が使っている。
指先で操作する小さいマウスは、細かい操作に向くけど、
手がつかれる。
手のひらで包みこむように使う大きめマウスは、手が楽だけど、
細かい動きはちょっとしずらい。
これは、後者の極みです。
点への即座の移動にまだ慣れない。
けど、スクロールボールを使ったベクター拡大縮小が、
なんとスムーズなこと。
これはすごい。
かわいいし、右クリックあるし、慣れたらけっこうありだと思う。
ma086lla_125.jpg

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ネットスポーツ
トリノオリンピック、日本勢良くないみたいですね。
上村愛子メダル獲得ならず、のニュースで知った
いつの間にかの開幕。
こっちでは全く盛り上がりの気配なし。
ヤフーニュースなどの記事で静かに結果のみを知る。
日本では、盛り上がっているのでしょうか。。。

種目に限らずスポーツ観るのは割と好きな方。
生で観る感動を得られないのはやっぱ寂しい。
オリンピック以外では、最近は早稲田ラグビーかな。
早稲田史上(学生史上?)最強と言われる今年のチーム。
先週ついにトップリーグに勝っちゃった。
史上最強みたいな響きに弱い自分。
見てないながらいろんなとこ(まあネットで)で情報を集めて
挑む先週の日曜トヨタ戦。
ネットで知る結果に小さく感動。
部のホームページとかも何気に最近見てるんだけど、
やばい熱すぎる、大学ラグビー、早稲田ラグビー。
やっぱいいぞ、部活。

日曜の東芝府中戦もネットニュースを楽しみに待ちます。
いや、ほんとはちゃんと見たいんだけど。。。
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静電気
北京の冬の乾燥はかなりすごい。
例えば、夜寝る時。
加湿器を作動させないで寝たりすると、翌朝のどがからから。
乾きすぎて起きる事もある。
例えば、外から部屋に帰って毛のコートを脱いだ時。
体がかなり帯電しているらしく、あらゆるものに
ビビビと来る。
アルミボディのPowerBookはもちろんのこと、
観葉植物などまでも、時には膝ががくりと動くくらい来る。

そして昨晩の出来事。
普段は毛布無しの布団1枚で寝ているのだけど、
雪の影響かとても寒かったので、電気を消した暗闇の中
だいぶ使っていなかった毛布を1枚引っ張りだす。
するとまるまっていた毛布からバチバチバチと
十数秒間、毛布を動かすたびに火花が飛び散った。
ちょうど線香花火の火花くらいの大きさのものが
毛布のあちこちから飛び散る様子に、
最初はだいぶびびったが、すごい奇麗で、
何度もやってみたくなった。
小学校の理科の実験の時の感覚を思いだす。

偶然に暗闇だったから気づいた出来事。
静電気も、うまく付き合えば楽しいかもしれない。


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下雪
2/6朝、10分刻みの2度寝3度寝4度寝・・・の後
やっと起きてカーテンを開ける。
外の景色。


060206_1.jpg

うわっと、ダルーい気分が真っ先に来た事に軽くショック。
もう素で雪を喜ぶ事は出来ないらしい。
しかも遅刻の理由になるなーなんて、もう1度寝ようとしたりして。。。


060206_2.jpg

15時過ぎ、まだ降り続いている。
珍しい積もる雪。今年1番。
白に白はやっぱりきれい。
中国 | Trackback(0) | Comment(0)
2つの住宅
ちょっと建築ネタを増やしていこうかなと思います。
兄貴も月評をはじめたことだし。


既出のcasaおよび住宅特集2月号より。
隈事務所出身の中村さんの作品「HOUSE SH」
最大の特徴は氏曰く「えいやっ」と粘度を指で押し出した
ような前面の白いファサード。
押し出した反対(内側)に出来たくぼみは、
トップライトの光が溜まり、
また人のお尻をやさしく受け止めるソファになっている。

良好とは言えない周辺環境に対して上部だけを開いた構成。
直方体の白いミニマルなボリューム。
狭小住宅の解き方としては実に見慣れた手法。
しかし上述の出っ張りただ一つにより、全く非凡な作品に
変貌しているように思える。
空間が人と溶けあっているとでもいうべきか、
優しく気持ちの良い居場所ができていると思う。
カンガルーのお腹の中に子供がいるようなそんな印象。
光を溜めるというその手法も表現も実にうまい。
外観に関してはチャーミングだという以上の何かが今は
説明できないが、こういう特殊なキャラクターが街に
表出することの意味って何かないだろうか。


そしてもう一つ。
住宅特集1月号にさかのぼって、先輩保坂さんの
「LOVE HOUSE」
ちょっと顔が赤くなるような(しかも奥さんと住む自邸)
名前のこれもまた、とても良い住宅だと思う。
内部外部を問題に置いた住宅なんてのも腐るほどあるが、
この解き方はあるようで無い。
電気やTVなんか要らない。
太陽と壁が共演してつくりだす影のみが、
経過する二人の時間を教えてくれる。
やばい、ロマンチックすぎです。
現代住宅史に残る作品になると予感しているのだけど、
どうだろうか。


この2つに共通すること。
西沢さんの森山邸のような、住宅のプログラムを
根本から揺るがすようなそんな発明的なものでは無い。
けど、一般の人が考える住宅の範疇をそれほど逸脱せずに
(電気が無いのは逸脱してるかな。。。)
建築的魅力(同時に住まい方としての魅力も)を示している
というところに非常に共感を覚えた。
自分が施主だったら頼みたくなるような、大事にしたくなる
住宅というか。
こういう攻め方はかなりありだな、(というと失礼ぽいけど)
と、晴れた気分にさせてくれた2つの作品だった。


こっちに居ると、オープンハウスに行けないのがすごく残念。
「LOVE HOUSE」お邪魔したいな。
所員の太郎くんに是非とも企画してほしいです。
建築 | Trackback(0) | Comment(4)
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