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爆竹三昧
静まりかえった北京の街。
飲食店もほとんど休んでいるため、食べる物にこまる。

今もちらほらと爆音が鳴り響いているが、
年明けの瞬間はほんとにすごかった。
実は去年までは北京市内中心部での爆竹や花火は禁止されていた。
火傷などの怪我をする人が多出するのを防ぐためということだが、
やっぱそれじゃつまらないからということで解禁されたらしい。
人民の気持ちをくみとるさすが中国政府。

その爆竹。日本で昔やったものなどとは全く違う。
あちこちから乾いた音やら腹にずしりとしみ渡る音やら、
かけめぐる閃光やらはまるでゲリラ戦か、という様相。
こてっと倒れて水平に飛んでくるなんてのも多々ある。
大げさではなく、けっこうビビる。

自宅近所の様子。

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1228omisoka_2.jpg
それでも一応興奮状態で皆外で0時の乾杯ビール。
中国人はこんなのを毎年やるのか。
でも癖になるとはまるのかもしれない。

歩いていると爆竹の残骸があちこちに。
一応解禁といっても、小型の花火と爆竹のみらしいのだが、
こんなのが落ちていて、笑う。

1228omisoka_1.jpg

中国 | Trackback(0) | Comment(5)
奨金
春節前、大晦日前日の今日。
恊働事務所もほとんどが休みに入っているようで、
電話もほとんど鳴らず事務所は静か。
逆に外では爆竹や花火の音がちらほらと聞こえはじめる。

今日は待望の奨金(ボーナス)をもらった。
去年は日本の年末支給だったのもあって、
今年はないのかなと半分あきらめていたのだけど、
中国の年末前に、嬉しいことにしっかりともらえました。

ボーナスというのはすごい。
こないだ給料をもらったばっかなのにまたもらえる。
なんて書くと普通に笑われそうだけど、
俗にいうアトリエ建築事務所では、これは当たり前の事
ではない。年に2ヶ月×2もらえる~なんて話を聞くと、
そこすげーってことになる。
そこまではいかないけれど、予想以上の金額を手にし満足。
しかも振込とかじゃなく(給料も)手渡しなのがまた良い。
人民元だと厚みもあるし。

こないだ年末をゆったり過ごしたばかりなのに
またもや年末ムードに飲まれそうな気配だけど、
引き締めてがんばろう。
さ、山のようにある住戸プランの修正修正。
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CASA
うちの事務所では、模型材料やら建築雑誌などは、
誰かが帰る度にを調達してくるという仕組みになっている。
その毎回のお買い物リストに堂々はいっているこれ。
「CASA BRUTUS」

cover.jpg
あまりにカジュアルな内容構成であることから、
本気系建築メディアや本気系建築関係者からは
「CASA的・」などとやや見下される傾向にあるが、
今や独特のある地位を確立したと言えると思う。

昼ご飯の最中に横に置くに最も相応しい読みものであり、
僕自身もこういうスタンスで接しているわけだが、
読者層を確実に一般に広げ、しかも建築への接し方まで
気楽なものにしたこの雑誌の功績はやはり大きい。

もちろんクオリティーは号によって違う。
今回の(vol.71)は満足のいくものだった。
師匠が2人なかなか面白い取材をされているというのもあるが、
メインの特集でとりあげる作品は、
”これから”をしっかりとおさえたものだと思う。
特に圧巻はN沢さんの森山邸。
先にGAの方で既に見ている。案もしっかり知っている。
にも関わらず、CASAを見て新たな驚きを得た。
具体的に言うと、上空からの写真と、
あるボリューム(ガラス)を越して見る隣地、の2枚。
これはおそらくGAや新建築には撮れない
(もしくは掲載できないか、しない)種類の写真であり、
しかしこの建築の最大の面白みを表したものであると思う。

最近GAや新建築を見てても、びっくりしたり興奮したり
するような建築にあまり出会わない。
それは建築が悪いのではなく、見せ方が悪いのではないか。
特にGAのようにモノクロームにこだわる従来の建築写真
では伝えられない内容が増えて来ている、ということを
CASAで森山邸を見ながら感じた。
建築が常に新しい挑戦に立ち向かっているのに対して、
建築雑誌が常に変わらないのは間違っている。

「CASA BRUTUS」
もし買わなかったとしても、本屋で立ち読みする価値の
大いにある雑誌です。
例えばこの森山邸。一般の人はこれをどう思うのだろう。
それを語り合えう機会をつくりだしている雑誌。
やっぱりすばらしいじゃない。
建築 | Trackback(0) | Comment(2)
出張
山東省の省都、済南市へ1泊2日の出張。
自分が担当している物件ほか、計3つのプロジェクトのプレゼン。

僕のやつ、工事着工直前にも関わらず、デザイン上の大きな変更の同意を求めにいった。
僕的にもこれは非常に実現させたい部分。
すると逆に向こう(施主)からも、この局面で言うか、というような変更を言い渡された。
日本のディベロッパーを正確には知らないけれど、
中国のこのような見通しの甘さというか未成熟なところは、
逆に融通が利く、というようにとらえることも出来る。
お金の計算が甘い分、お金以外の価値観で動いてくれる部分もある。
ただ、習慣や考え方の違いから、僕らには理解の出来ない、
不条理な要求をつきつけられるということもある。
まあいろいろだ。
ただ確実なこととして、膨大な作業量を背負うことにはなりそう。。。

ところで着工直前というこの現場。
うちのボスから方針をまだ言い渡されていないが、
しっかり監理までしてほしい(中国には珍しく)
という要求がどうやら施主側からある模様。
遠くない日、そしてあり得なくない可能性として、
この街に住むことになるのかもしれません。


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建築 | Trackback(0) | Comment(2)
loft+CARGO
明日の打ち合わせのための仕事を3時間ばかりしたあと、
夕食は家の近所のレストラン「面酷 loft」へ。
天井が高くなかなかセンスの良い内装のここは、山西省の麺屋さん。
ここの目玉は、いろんな形の麺。
1人前が1本でつながっているもの、包丁で削るように切ったもの、
はさみでちょきちょききったもの、などなどいろんな麺があり、
1階の厨房ではその調理のパフォーマンスをみせてくれる。
注文は、麺と具を別々に。
今日は3種類の麺に、炸醤、卵トマト、キノコ系の具を選ぶ。
麺だけでも食感の差を楽しめる。
ヒットは、緑色の1根麺(1本でつながったもの)に炸醤。
2人で3人前は多すぎた。食いきれず。


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お腹いっぱいの後は、工人体育館近くのclub「cargo」へ。
ひさびさにこういう夜遊び。
ここはなかなかによい。
気持ちよくなって帰る。


0115cargo.jpg

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1/4~1/10
1/10北京へ帰還。
またいつもの日常がはじまった。
7日間の日本。したこと感じたことなど箇条書き日記。


1/4 ・秋のコートじゃさすがに寒い日本。いや今年は寒いらしい。
    ・母親のいくら丼+豚汁を食す。やっぱ僕かなりの海苔好き。
    ・温水暖房なしの我が家では毛布2枚かけて寝る。
     ベッドが小さい。

1/5 ・横浜をふらふら。さすがにツリーはない。
    ・横断歩道は歩行者を優先してくれる。歩きやすい。
    ・赤い電車にひさびさに乗る。
    ・横国新年会。ちゃんこ初体験。にらは最後に入れるこれ基本。
     シカゴの岡ちゃん2まわりくらいでかくなった気が。
     ☆くんのTシャツはいつもメッセージ性が高い。

1/6 ・クラチカヨシダで鞄購入。
     シャーシーというシリーズを求めに池袋まで。
    ・上海のNさんらと飲み。
     近作森山邸をはじめN沢さんがすげえと盛り上がる。
     社員のモチベーションを上げるノウハウを売っている会社
     の話でも盛り上がる。    

1/7 ・中学時代の親友(ニアミス)の家でお母様と
     マンツーで歓談(アポあり)
     中学時代のなつかしい停留所からバスに乗る。
    ・飲みの前に鎌倉でtuttiと初詣。おみくじは吉。
    ・西口に出来たスタバは、片流れの豪快な屋根が素敵。
    ・某漫画家のお宅跡地で、葉山のお茶屋さんともコラボ。
    ・お花屋さん周りの人たちと飲み会。
     我らが酒豪takaもあわせて飲み合い。
     takaの家で寝る。寝室をとってしまって奥さんごめんなさい。

1/8 ・翌朝は☆くんと鎌倉散策。
     街もコミュニティーもこじんまりとしたところがほんとよい。
    ・勝烈庵で食事。  
     高校生じゃないからキャベツもご飯もそんなに食べれない。
    ・表参道へ。完成間近のヒルズ。もはや語る由無し。
    ・六本木、森美術館の杉本博史展へ。
     映画館シリーズが自分的にヒット。
     いやほとんどの作品にやられる。本人にも遭遇。
    ・銀座へ。いきなり手相のキャッチに遭う。
     自分をかいかぶって、当たっていると信じる。
    ・"建築家のファッションビルはいかに突出しているか"
     をテーマに銀座散策。
     表参道ふくめこの手の建築の見方がちょっと変わった気が。
     しかし一番肝心のミキモトを見損なう。
    ・TSUTAYAでCD6枚レンタル。赤い電車に癒される。

1/9 ・ご近所ヤマダ電気でデジカメ購入。
     やっぱ手ぶれ補正は重宝するでしょと。
    ・出発前日いつもの買物。本屋では本や雑誌をひたすら斜め見。
     表紙の深津絵里がとにかく可愛いすぎて中身見ずに雑誌買う。
    ・牛角で友達とお食事。やっぱ焼き肉は塩。
    ・思いがけぬ知人同士のつながりにおどろく。日本飲みおさめ。

1/10・横浜駅よりリムジンバスで成田へ。
     いつもきっかり90分で行くこいつは偉い。
    ・空港の本屋で文庫本数冊購入。「博士の愛した数式」など。
    ・これまた毎度のコース。マックで愛するジャンク注入。
    ・今日のCA(中国国際航空)のスッチーはレベルが高い。
    ・真っ赤な空を見ながら、座席を倒して就寝。

     ・・・・・
     
    ・北京着。
日本 | Trackback(0) | Comment(0)
帰国
わけあって1日遅れの昨日、1/4の夜に帰国しました。
成田到着。リムジンバスの乗り場の前でいつものように
缶コーヒーを買う。
北京でも最近日本食を食べることが多くなった最近、
まず最初に日本を感じれるのがこの缶コーヒー。
スタバなんかはあるから美味しいコーヒーがなつかしいわけじゃない。
ただこの缶コーヒーへの力の入れ具合は日本ならではと思う。
メーカーの数、品数、つまりは味の数、確実に世界最強でしょう。
コーヒーを飲みたいというのとは別に、缶コーヒーを飲みたいって時が
僕の中にはたまにある。シチュエーションも含めて買いたくなる時が。
北京の缶コーヒーは最低。
てなわけで、まず日本を感じるのが缶コーヒー。

横浜は思っていたよりは寒かった。
けど、エスキモーみたいな北京の格好はもちろん不要。
歩くとすぐ温かくなるのも日本の特徴。(北京ならないんだよね。。。)
代わりに室内は温水暖房無いせいで、ちょっと寒い。
風呂場もやっぱ寒い。
寝る時とか暖房つけられないから、毛布にくるまって寝る。
冬の室内で過ごす時間は北京の方が快適かもしれない。

本来の帰国予定の1/3夜は中学時代の親友と会う約束だった。
昔からご家族にもとっても良くしてもらっている彼の家が
僕を招いてくれるということだった。
僕が北京にいる間にお嫁さんをもらった彼。
まだちゃんとお祝いもしてあげていなかったし、
この日をすごく楽しみにしていた。
仕事の都合で4日に大阪に戻ってしまい今回も会えず。
ほんと残念だったけど、気を取り直してまた次回。
横浜でも大阪でも北京でも、今度はきっと。
日本 | Trackback(0) | Comment(0)
正月ムード?
またまた写真なし日記で失礼!

1/1から1/3は中国も休日。
旧正月ほどでは無いが、元旦を祝う習慣も一応はある。
中国は日本のように毎年カレンダーに1年の祝日が記されていない。
12月はじめ、今年の元旦休みは何日から何日まで?
と中国人スタッフに聞くと、まだ決まっていない。。。と言う。
なんのことやら???と僕らは思うが、それが普通で、
間際に新聞やらで告知されるらしい。
会社とかよく対応するな。。。さすが中国、と思う。

てなわけで、うちの事務所も一応3日間の休み。
1/2の今日、昼間事務所で帰国の片付けをして、
昼飯は家近くの山西省のおしゃれ系麺屋さんで食事。
それから市場へお土産などの買い物。
夜はまた韓国の冷麺などを食べる。

家に戻ってDVDを見ながらうたた寝していると、
横国OB会の会長nszwさんから電話。
今仕事で北京に来ている!と。
前に北京でお会いしたパートナーのymsさんもご一緒で、
24時過ぎから三里屯のバーへ行く。
同僚のチンシャンと、ちょうど彼のもとに遊びに来ていた
van事務所のgyさんと5人。
僕らも知っている事務所から、内モンゴルでの仕事の声がかかり、
急遽こっちでの年越しとなったようだ。
動き出したばかりとあってプロジェクトの内容はあまり聞けなかったが、
横国東大2組のOBメンバーということで双方の学校の話やら
またvanさんの話やらをいろいろして、深夜2時半頃帰宅。

僕らも関わる三里屯の敷地は、今夜もせっせと掘削してました。



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年忘れ
12/31
旧正月という慣例のおかげで、師走の慌ただしさの無い大晦日。
(クリスマスツリーを片付ける気配も無し)
19時過ぎ、早々と本年度の仕事を終え事務所の所員だけで忘年会。
(ボスは前日に日本行き)

実は数日前にデジカメをなくした。。。
忘年1次会のお店は北京で1、2を争う北京ダックの有名店。
このダックのテカリをお届け出来ないのが実に残念。
この有名なダック、
いっつも行けるほどお手軽なものではないので、今回で2度目。
まず一口目は粗目の砂糖のみをつけて口の中にいれる。
信じられないがいつの間にか口の中で無くなる!
・ワンの塚本さんがうなったという噂の代物。
もちろんしっかりとタレをつけ皮にまいて食べてもうまい。
お手軽「五品香」のダックも忘れがたいが、またこれは別物。
誰か遊びに来てくれた折には必ずやお連れいたします。

2次会は四合院づくりのカフェバー"Bed"へ。
本来の中庭部分は屋根がかけられ、暖房完備で過ごしやすくなっている。
日本の年明けはうかつにも移動中に向かえてしまう。
ここは中国だ、ということで気を取り直し中国時間で年明けの干杯!
(中国語では乾杯は干杯)
伝統の建物の中にDJあり周り西洋人多数という雰囲気の中、
不意打ち写真の撮り合いで皆盛り上がる。

そして3次会。
事務所管理のアルバイト部屋でまた飲み直し。
あるバイト君が持っているG-shockの中にある3文字で表された都市名。
これのクイズで盛り上がる。
30カ国あまり、わからないと飲まされる。
TYOは東京というふうに、意外になじみの無い表記に戸惑う。
センター地理選択あまり役に立たず。
まったりムードで朝方解散。

2005年はあっという間に過ぎていった。
これほど短いと感じる年は未だかつてあっただろうか。
仕事のせいか、中国のせいか。。。
いや、この1年が別段特別ではないのだろう。
この先の1年1年は同じようにあっという間に過ぎていくと思うと
少し怖くなる。
人生は長いと思っていた。マイペースな自分。
この先出来るだろうと思っている事、のんびりしていると
出来ないかもしれない。
2006年、瞬間瞬間を大切に生きよう。
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