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CY×RY
北京大学にレクチャーを聞きに行く。


CY_RY.jpg

Modern Style in East Asia 2005と題された2人の展覧会が
東京画廊の主催で今北京の大山子芸術地区(798工場)で開催中。
今日はそれの一環の企画。

軽く寝坊をして15分遅れで到着。
先にRYさん、横須賀美術館を詳しく説明。
そして次にCYさん、プロジェクトをいくつか説明。

内容は正直あまり満足いくものではなかった。
中国人建築家第一人者と中国で大規模プロジェクトを
完成させた日本人建築家。
CYは10年以上アメリカに居た経験があり、
今年からなんとMITの学部長に招聘されている。
双方ともに外の視点を持つ国内外の重要人物が、
今の中国、これからの中国をどう見ていくのか、
その辺の率直な意見のぶつかり合いが聞きたかった。

しかし結果的には2人が自分のプロジェクトを一方的に説明し、
聴取が最後それに質問をするという単独レクチャー×2本だて
の形で幕を閉じる。
途中、RYさんが「国家を象徴する建築にろくなものは無い。」
と中国を指して挑発的な発言をするも議論には発展せず。
残念。

発見と言えば、中国人は質問に非常に積極的だということ。
聞かなきゃ損!とばかりに挙手がやまない。
この辺欧米的(大陸的)人種だと言われる要素の一つだ。

今度展覧会にも足を運ぶ予定。
798工場は何度行ってもほんとに良いなーと思う。
その辺はまた、の機会にレポートしようと思います。
建築 | Trackback(0) | Comment(8)
コピペ最強説
ベクターワークスからイラストレーターに線データを持っていくとき、
ベクターでEPSに変換してイラレで開くというのが常識的方法だと思う。
しかしその逆、イラレからベクターへ線情報を持っていきたい時、
EPSをベクターに取り込むという基本的方法をとると、
画像になってしまう・・・という問題があった。

今日、同僚のふいの一手によりそれが解決。
「command C & command V」
ただそれだけ。縮尺も変わらない。

パワーポイントを作る時、ベクターでつくった素材を
画像化して配置しないでコピペしてもっていくといろいろ有効、
他にもいろいろコピペってすげーって前にも思ってたはずだけど、
これには気づかなかった。
基本(なのか疑問だが)を見失ってはいけない。。。

コピペの株が今日さらに上がりました。
未分類 | Trackback(0) | Comment(0)
都市インフラ
短い秋も終わり、寒さがだいぶ肌を刺すようになってきた。
今日の最低気温は0度。それを下回る日もある。

けど、温水暖房のおかげで室内は暖かい。
冬の寒さが厳しい北京では、古い住宅でも小さなお店でも、
温水の通る管が設置されている。
例年11月半ばくらいになると市政より温水の供給がされ、
これを流れる暖かい水が室内をじわじわと暖めてくれるわけだが、
これがなかなか良い。

ストーブや空調のように空気が汚れないし、
電気のパネルヒーターみたいに電気代もかからない。
床暖房(これも悪くないが)のように直接的でなく、
どこから暖かさが来ているのか、不思議なくらい心地良い
暖かさが得られる。

日本にも地域冷暖房という同じ考え方があるが、
住宅レベルにまで浸透しているという例は聞かない。
日本にも是非とも推奨したい、優れた都市のインフラだと思う。


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20051123162444.jpg

中国 | Trackback(0) | Comment(2)
刺激的な夜
本日土曜の夜は、事務所の皆でOMA中国オフィス
in建外SOHOに潜入。
先日事務所に来ていただいた日本人スタッフのSRIさんに
事務所の案内やCCTVプロジェクトの説明をしていただく。


OMA1119.jpg

普段約20人ほどいるというオフィスは、土曜の夜ということで
誰一人いなく、PCのみが整然と並ぶ様子は、
膨大な量のスタディ模型や特有のイメージパースが所狭しと並ぶ
ロッテルダムオフィスとはだいぶ違うなというのが、最初の印象。

しかしお得意のブックレットは健在で、コンペ時のものから
基本設計時のもの、ランドスケープや内装をまとめたものなど、
それら一つ一つ詳しく説明していただき、またファサードの
や内装で使う材料のサンプルなどを見ることができた。

話の中で感じた部分は多々あるが、OMAやレムのスタンスは
中国とうまくあっているなと思った。
時に悪趣味だと思ってしまう中国ならではの派手派手な要求も、
彼らならばそれを逆に面白がってセンス良く取り込めてしまうし、
細かいところを気にする前に既に勝負に大勝してしまう、
その豪快さと派手さは、日本人には苦手な、中国が好き好む要素だ。
(派手さだけでなく裏付ける理論があることはもちろん皆周知のこと。)

几帳面で神経質な日本人の性質、そしてそのもののつくり方は
それはそれで貴重なものだとは思うが、
それとは反対のやり方でうまく中国と溶け合う
方向性があるのだと、いくつかの話の中から気づかされた。

そして、CCTVだけでなく、SRIさんが自ら撮ったシアトルの図書館や
ポルトガルのカーサダムジカ、ベルリンのオランダ大使館などの
写真をたくさん見せていただく。
雑誌では見る事のできない、世界で最も熱い事務所が企てた
数々の空間やシーンに、大げさではなく、心臓の鼓動がやまなかった。


事務所を出た後は、近くのイタリア料理店"Igosso"
ワインを飲みながらくだけた内容の歓談。
SRIさんは、作品の語り口がとってもクリアでわかりやすく、
かつ僕ら若者相手に手を抜かずにいろんな話をしてくれた。

はっきり言って様々な面でレベルの差を感じる。
ただそれにへこむ必要は無い。
そのレベルの差、やり方の差を今はしっかりと認識し、
それを判断した上で、どう進むのか、どう埋めていくのかを
考えていけば良い。

大変に刺激的で有意義な夜だった。
建築 | Trackback(0) | Comment(4)
建築細部
日本版もおそらく好評であろう、雑誌"DETAIL"
JAPANの登場の同時に、実は中国版も出ています。
その名は「建築細部」

200511216271833955-1.jpg

英語版とほぼ同じ内容で英語+中国語のテキスト。 
日本版は少し前から見ていたが、
取り上げている作品がなかなか良く、
さらに新技術や新製品なども盛り込んであり、
意匠面と技術面のバランスがしっかりとれた、なかなか無い
雑誌だなと思っていた。
(以前からある日本の建築知識なんかは、勉強になるんだろうけど、
やっぱちょっととっつきにくい。)

中国版はテキストを読むのがちょっと面倒ではあるが、
肝心のディテールは図を見ればわかるし、
僕らとしては中国語の材料名なども覚えられるのでむしろ良い。

そして素敵なのが値段。
(って、いっつも値段の話になってしまう。。。)
1冊定価が58元(=850円)が、卸業者から買うと、
1冊50元。年間購読すると、6冊で274元(1冊=670円)。
事務所は年間購読を契約したけど、この内容と値段なら、
自分でも買っても良い。

同じシリーズの、"facade construction manual"
"concrete construction manual"なども
もうじき中国版が発刊の予定らしい。
こちらにも期待。
建築 | Trackback(0) | Comment(0)
Rの発音
日本人がRの発音が苦手だとはよく言うが、
中国語においてもこれにはだいぶ悩まされる。
日本人と韓国人を判別する時のポイントがこのRで、
皮肉なことに、"日本"(ri ben)という発音が出来ないのが
日本人というわけらしい。

"日本"という発音は、練習の結果まあオッケーといわれるレベルに
まで達したのだが、未だ出来ないのが"熱水"(re shui)。
レストランで頼む時になんか通じないなーとは思っていたが、
ある人に聞いてみると全然全くだめらしい。
30回くらい声に出すも全然だめ。
英語の"right"の発音なんて可愛いもんだと思えるくらい、
ありえない舌の使い方をする。
ていうか一生やっても出来ない気が。。。

世界の言葉の中で中国語に無い発音は無いとか聞いた事
があるが、中国語、ほんとに発音難しい。
よく日本で売っているカタカナ読みの中国語参考書は
絶対買ってはだめです。
熱水(ルーシュイ)とか書いてると思うけど、
それで通じたら奇跡。そんなんばっか。

まあ、もっとちゃんと勉強しなきゃなんだけどもね。
未分類 | Trackback(1) | Comment(9)
買物日曜
日曜日の今日は部屋の備品などなど揃えに街へ出る。

1つめ。家の近所「現代城」南側の市場へ。
なんでもあってめちゃめちゃに安いと聞いていたが、確かに。
でかすぎて全貌を把握できずに帰ってきたが、日用品から食材から何でもありそう。
こういう店は値切って買うのが基本で、外国人だとわかると確実にかもられる。
僕の中国語だとばれるからということで、僕はしゃべらず交渉は中国人の友達に任せる。
(ちょっと悲しいが。)

DSCN1674.jpg
 
■買い上げ品
・テーブルタップ(8口) 22元
・ふとん200cm×200cm 120元
・まくら 15元

デザイン的に期待できるものはないけれど、安いもので済ませたいものを買うには良い。
交渉ゲームも面白い。(自分はやってないけど)

ーーーーーーー
2つめ。「IKEA」
ご存知スウェーデンの家具雑貨屋。
中国では「宜家(イージャー)」という名で通っている。
来るのは通算3度目くらいだが、日曜日の特に3階家具売り場がすごい。
ベッドやソファをカップルや親子連れが占領。
公共空間を使うのが上手い人種だとは知っていたが、彼らにかかれば商品という垣根は存在しない。

DSCN1680.jpg

一つ一つの商品にデザイナーの名と顔が入っており、
デザインはバラエティーに富み、カラフルで楽しげ。
安くて"無難"なものが多いのは「無印良品」で買物している感覚に近いけど、
全体的なクオリティーは無印の方が上かなと思う。
ちなみに「MUJI」も来月北京に出来るらしい。

■買い上げ品
・箸 10セット 5元
・コーヒーカップ ×2 6元
・大きめのお椀 ×2 16元
・ランチョンマット ×4 32元
・衣類収納箱 ×2 49元
・はさみ 3つセット 10元


ーーーーーーーーー
3つめ。「大中電気」
北京のビックカメラみたいな店。
「水マシーン」と勝手に呼んでる飲水機を買う。
中国は水道水が飲めないから、これは必須。どの会社にもどのお店にもこれがある。
熱水も冷水もすぐに出て便利。
18.9リットルタンクの水がだいたい10元。家まで運んでくれる。
一人だとどのくらいで飲みきれるやら心配。

DSCN1696.jpg

■買い上げ品
・水マシーン 286元

以上、欲しいものはまだまだありますが、今週はこのへんで。
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ここ2週間
ここ2週間のこと。

1.先月末は、担当集合住宅のミーティングのため山東省へ1泊。
2.今週は、もうじきオープンの天津の撮影に出かけ2泊。

この2つが多々問題を抱えていたために、大変ばたばたとした日々を送った。
仕事量というか、心に余裕が無いと日記が止まる。
一応嵐は無事過ぎ去る。

先週日曜日はDVDプレーヤーを買った。
DVD、VCD(中国で一般的な動画フォーマット)、CD、CDR、CDR-W
なんかが再生できる。(最後の2つが中国らしい。)

ひょっとして写真とかも見れるのかなと思い、CD-Rを入れてみたら、
TVにフォルダが現れて、選択するとちゃんと見れるじゃないですか。
しかも勝手にスライドショーになる。(再生だからね。)
パソコンでなく、TVに自分の画像が現れるのはなんか新鮮。
ふいに出て来た「第一回チキチキ多摩川バーベキュー」
なつかしい。。。


1111BBQ.jpg

ちなみにこのプレーヤーは新品で400元(=約5600円)。
店の中で最も安いものを買いました。
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