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2005.10.24 ある昼下がりの午後
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レムコールハース。
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中国中央電視台by大都会建築事務所
昨日、OMAでCCTVを担当している日本人、
白井さんが事務所に遊びに来た。
最近CCTVチームは建外SOHOのオフィス棟に事務所を移したらしい。
国営企業があれだけ莫大な費用をオフィスにかけて良いのか、
という問題などから、長らくプロジェクトはストップしていたようだが、
今、確実に動いている。

2008年の北京オリンピックの存在はやはり大きいようだ。
このCCTVはオリンピック施設では無いが、
世界が注目する2008年にこれら国家プロジェクトが出来ているのと
出来ていないのとでは、世界に与える都市のインパクトが確実に違う。
長らく止まっていた影響で、間に合わないのでは無いかとささやかれて
いたが、外装は間に合わせるとのこと。
国家の意地だ。

この巨大プロジェクトを生み出したオランダの巨人、
レムコールハースが今日北京に来ているらしい。
おそらく建外SOHOのこの中にいるのだろう。
生レムこっそり見に行っちゃおっかなーなんて
ミーハー心が一瞬芽生える。

ちなみにOMA(Office for Metropolitan Architects)は、
中国では「大都会建築事務所」という名称で通っています。
うわ。
建築 | Trackback(0) | Comment(0)
附近散歩
引っ越してから、なるべく事務所までは歩いて行くようにしている。
時間にして約25分。
実は今まで、事務所へは行きも帰りもタクシーに乗っていた。
帰りは夜遅くて交通機関が無いのと、行きはバスは時間がやたらかかる、
そしてタクシー代が抜群に安い(日本の約1/10)というのが理由。
ふんぞり帰ってタクシーで通うなんて
それこそ身分不相応なふるまいなわけで、さらにほんとに運動しなくなるから、
やばいなとは思っていたんだけど。。。

25分というのはなかなか適度な時間。
歩いてみて、いろんな筋肉を今まで使ってなかったんだなってことに気づく。
足の裏が刺激されるから、朝の頭の回転が違うんじゃないかなーなんてことも思う。歩くと街がよく見える。
タクシーでは9割方寝てるからね、いや、もったいなかった。


以下我が家付近の日常の風景です。
古いものから新しいものまで。


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近くの市場。いろんなものがほんとに安い。


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鉄道の高架下。お決まりに自転車は多い。
車も平行してびゅんびゅん走る。


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日本でも有名な張永和設計の美術館。
中はまだ入っていないけど、まあ普通かなと思う。


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SOHO CHINAプロデュースの物件。「SOHO現代城」
地下鉄駅が目の前にあり、お店なんかも多数でほんと便利。
ボスはここに住む。


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SOHO現代城わきの、川。向こうに建外SOHOが見える。
川の両サイドに枝垂れ柳という風景は多い。枝垂れ柳けっこう好き。
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搬家(バンジャー)
北京に戻って早々引っ越しをした。
同僚と3LDKシェアリング(合宿)生活からやっと独立し、
なにげに27年目で初の1人暮らし。
写真で5~6つと、実際に2つの物件を見てさくっと決めた
新居は、なかなか家賃も安くて事務所にも近いここ。

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28階建ての7階で、40平米ほどの1ルーム。
気になる家賃2200元(=約29000円)は、
建外SOHOから車で10分ほどの位置や築2年ほどで
あることを考えると、だいぶお手頃。
こっちでは大家さんが家具もすべて込みで貸し出す場合
がほとんどで敷金礼金なども無いから、
引っ越しは経済的にも手間的にもかなり楽。
けど逆に、内装やら家具やらが大家さんのセンスで決まってしまう
という難点もある。
僕の部屋もけっこうやばかったりするけれど、えせシャンデリアな
照明なんかはなかなか体験できないから、
これはあえて残しておこうかななんて思っている。
(ちょっと今のところ恥ずかしいので、中の写真は伏せますが。)

まあでもなかなか快適に暮らしております。
より遊びに来やすくなってるので、みなさまおいでませ。
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建外全灯
我が事務所2号棟の真正面の建外SOHO5期。
竣工直後のある時期に見られる光景。
建物のプロモーションのために、全階の電球を全部つけちゃう。
下手なチラシなんかではなく、建築は建築で宣伝をする。
いやはやさすがは、SOHO CHINA

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後ろに暗幕ひいて、照明しこんだ模型のようだけど、
間違いなくこれは100Mのコンクリートのタワー。
現実感や質量感がぶっとぶような不思議な感覚におちいる。
建築 | Trackback(0) | Comment(2)
回北京(ホイベイジン)
10/10北京へ。
北京へ、または日本へ、という内容を中国語で言う時、
簡単な中国語なわけだけど、一瞬考えてしまうことに気づく。
去北京なのか、回北京なのか。
つまりは自分は北京へ行くのか、帰るのか、
もしくは日本へ行くのか帰るのか。
今の自分には日本は帰る場所だし、北京も帰る場所。
ふたつとも目的の違う帰る場所。

この先どうなるかはわからないけれど、北山兄貴に言われたように、
ちょっと腰を据えてがんばってみようかと思っている。
「寂しくないの?」とは良く言われるけれど、寂しくないのは
帰る場所があるからだと思う。(3か月に1度も帰ってるし。)
「もうそろそろ相手しなくていいんじゃないの~」
なんてことも言われちゃいはじめましたけど、
(たしかに3か月に1度なんて同じ国でもなかなか会わない)
いやいや会えなくっても、みんながいることが刺激であり、
支えであるわけです。

だいぶ遅いJP日記になってしまったけど、
とっても中身の濃い飲みまくりの1週間を書いてみました。
明日からタイムリーなCN日記に戻ります。
面倒くらさがらず、まめな更新をめざします。
では改めてよろしく。
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イサム→BBQ
日本最終日。
昼間は事務所の備品などを買い出し。
毎回スタイロやらスチボやらを買ってもってかねばならない。
スタイロくらいあるだろうと探してみると、現場にはたくさんある。
断熱材。けどそれ、汚い、あらい。

そして、ntvのtntにちゃっかりもらった招待券を持って、
「イサムノグチ展」へ。買い出しに手こずり閉館間際のすべりこみ。
コンパクトで見やすい展覧会だったので、限られた時間の中でも
十分にイサム作品を堪能。
彫刻は当然のことながら建築空間にうったえる力が強い。
大きいものが迫力あって好きと思っちゃうタイプなのだけど、
イサムの作品においても、大きいものが比較的良いと感じた。
やはり目玉の「エナジーボイド」と「無言の歩み」
「この場所」なんかがヒット。初期の真鍮やブロンズの作品よりも、
60年代から70年代の石の作品が良いなと思う。

サイトやプログラムに依存することなしに、唯一の形、
プロポーションをつくりあげる彫刻という芸術の強さを改めて知る。
創造に注ぐ力の差は建築の比ではないだろうと思う。
一歩踏み外せばただのゴミともなりかねない。
僕らが生きて行くのはそういう場所では無いと思っていたが、
内藤廣のこの論文はそれを考え直してみるきっかけになるかもしれない。
まだあくまできっかけだけど。数行では語れないのでそれはまた今度。

そして、待ってましたのBBQ。そんなこんなで遅れてすみません。
「チキチキ~」と題した横国建築仲間主催のBBQも今年で3度目。
もうあたりも暗くなった頃に到着すると、てっつあんmasanova ,
tutti,はりーからの手厚いもてなし(タックル攻撃)を受ける。
話した事が無い人と仲良くなれるのが、立食BBQの良いところ。
おばちゃんバイトやyshkバイトをしている人や、
仰向けの視点で写真撮る人
京都まで歩いて行っちゃった人など、
なにげにこっそり見ていたブログ仲間と初絡みをはたす。
北仲の所員さんなんかもいて、そういう事ができる環境ほんとにいいね。
tuttiは完全に記憶外らしいが、将来の真面目話や、建築の話、
そして某後輩飛ばす女子への下ねた話など、
ほんと楽しませてもらいました。
参加が遅かったのと、翌日北京というのがあって、飲んだくれられなかったけど、それはまた次回に。ほんとこれからも続けてほしいです。
というわけで、日本シリーズ6戦目終了。
6連戦、さすがに胃がやられて、歳を感じましたが、
どの日もほんと楽しませてもらいました。ありがとう。
日本 | Trackback(0) | Comment(4)
長谷川直義
今日は大好きな友達、直義のところへ。
ご親族、近所の方、地元の友達、高校の友達、nendo、そして横国のみんな、
1年後の今日もたくさんの人たちが集まっている。

日本に帰る前、みんなで集めた約500枚の直義の写真を見た。
1枚1枚、はっきりとした思い出とともにそこにうつる直義がいる。
実感といういものがどうもわかないのは、直義の最後を見送ることができず、
みんなと涙を流すことができなかった、そのせいかと思っていたが、
実感がわかぬのはどうやらみんなも一緒らしい。
でかくて暖かくて優しくて、いつも僕らの中心で話題や笑いをふりまき、
こっちが心配になるくらい、いつもみんなに気を配り、
楽しいことやみんなが楽しくいることが大好きだった直義。
体も存在もあまりにでかすぎて、いなくなったということを、
どうにも考える事ができないのだよね。

でも、後ろ向きな気持ちじゃなく、それで良いかなと思っている。
つらい時には直義の存在に頼り、だめな自分をしかってもらい、
腹が立つ時には直義の懐の大きさを思い出し、
そして昔みたいにみんなで大騒ぎして飲む。
いつまでも直義にはこうやって頼ってしまうけど、
その分これから幸せになって、立派になってお返しをしよう。
生きていられるこの時間を大切に、一生懸命生きたいと思う。

考えるとなかなか文が進まず、これを書き終えた今日はもう10日後。
あの時飲んだくれながら、考えたことはたぶんこんなことです。
長谷川直義という男の素晴らしさについてもっと書こうかと思ったけど、
内容が濃すぎて書ききれません。
彼について知りたい人は、僕らと飲むのが一番です。

以下、おつかれさまファンクラブの一員(sanozm,ysms,kyoちゃん)

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その夜、渋谷にてkatoセレクションのなかなかおしゃれなお店で飲む。
隣に座った、takaの奥さん(鎌倉在住)と初対面で話し込む。
第5戦終了。
日本 | Trackback(0) | Comment(0)
ものづくり
夕方六本木ヒルズ付近でNWとお食事。
3年前の夏にリトアニアのワークショップで知り合って以来、
今でもごくたまーに会っては、お互いの近況やらお悩み事項などを話す、
良き相談相手。
ほわーんとした見かけとは裏腹の、実はかなりのスーパーガール。
助成金でもとって、北京都市スタディ本でもつくりたいね、
などと盛り上がる。いや、ほんとそのうちやりたいね。

そしてシリーズ4戦目。
22時に中目黒にて、sanozm、sanozmの早稲田時代のお友達、
ntvのtntとその後輩sgと飲む。
まず最初に行ったのが、「村上製作所」
どっからどう見てもそのまま製作所で、飲みやとは到底思えない。
店内も鉄骨の梁がびゅんと飛んじゃったりしてて、かなり良い感じ。
tntは東京都現代美術館で今やっている「イサムノグチ展」の企画者。
先に展覧会行っとけば、もっと貴重な話を聞けただろうなーと思うが、
未だ行ってないことで、ちゃっかり招待券をもらう。
sgさんはntvに勤めながらも実は写真家。賞をもらったり個展を開いたり
帰ってネットを見てみたら、こちらも何気にすごい人です。
最近写真にはけっこう興味があるだけに、また詳しく作品など見せて
もらいたいなーと思う。

始まりがアトリエタイムだということもあり、sgさんは1軒目で帰宅。
残りの3人で、「大蔵」「combine」へ。
どちらも1軒目に負けない特徴を持った素敵なお店。
やるな中目黒、やるなsanozm。
sanozmとは互いの仕事の話、建築話などをする。
数十平米のコンテナに新しい建築の姿を求め、細部を詰めて行く彼。
僕は僕なりの経験を積んでいるとは思いつつも、やはり隣の芝は青く見える。

時に限りなくクリエイティブからかけ離れ、妥協と調整の連続である、
僕が居る建築の”実務”の中で、新しい建築というものや、
ものづくりへのこだわりを、理由をつけて置いていってはいけないなと、
第一線の集団でがんばる彼や今日のみんなと話すなかでつくづく感じた。
こなすことに精一杯で、僕はそれを忘れているなあと。
日本 | Trackback(0) | Comment(2)
鎌倉
お昼過ぎ、大学の研究室に遊びに行く。
相変わらずコアラのぬいぐるみのように愛くるしい事務の小形さんと
雑談で盛り上がりながら、教授、助教授を待つ。

まず教授来。
学校ではとってもクール(事務所ではどうやら全く違うらしい)な兄貴と
話すのは今だに緊張する。北仲のこと、研究室プロジェクトのこと、
長谷川直義のこと、中国のことなどいろいろお話させてもらう。
「もう中国でそのままやっていくしかないよね。。。」というお言葉。
前向きにとらえることとする。

教授去り、助教授来。
ついこないだルーブル美術館別館の設計者に選ばれ皆を驚かせたこの男、やはり面白い。
PSPのサッカーゲームに最近はまっているらしく、
国別の力を現す五角形のグラフが、なぜか日本は大きくて中国は
めちゃめちゃに小さい、日中関係まずいんじゃないの!
というところから、中国ネタを切り出して来た。
氏はいつもブラジルを選ぶようで、ロナウジーニョのすごさをとてつもなく
興奮しながら語っていた。
いつそんなのやってるんだろうか?

シリーズ3戦目。夜は鎌倉へ。
高校時代の友達、itoさんとO橋、そして3月に結婚するitoさんの旦那、
そしてitoさんの職場のお花屋譲お3方、さらに途中から鎌倉在中の旦那の
幼なじみさんも現れ、楽しい飲み会。
itoさんの旦那、やさしいし楽しいし人間力あるなーと思ういい男。
これは良い人見つけたね。
O橋は話にはちょくちょく聞くけど、卒業してから話したこと無いんでは
ないだろうか。ひさしぶりに会う彼はかなりのエンターテイナーであった。
場の適応が遅めなもんで、なかなか素をだせなかったけれども、
柔らかであたたかなみなさんと、ほんと楽しく飲むことができました。
何を隠そう実はお花屋さんって、昔から僕の理想像。
いやーいいわ鎌倉。肉屋さんにも遊びにゆきます。
次もぜひぜひやりましょう。@鎌倉で。

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そして終電余裕で立ち去るお開きの時間、由比ケ浜でたそがれ酔いをさまして
帰るのもお洒落かなーなんて思い向かってみるも、
けっこう酔っぱらってて気持ち悪くなったので、すぐさまタクシー拾って帰宅。
今に思えば別にお洒落っていうか、一人寂しいだけだよな。。。
孤独に襲われる前に帰って正解。
日本 | Trackback(0) | Comment(2)
10年来
飲み会シリーズ2戦目。
渋谷で買物などをしたあと、20時より横浜にて。
今日の主役はN高サッカー部仲間のてるお。
先月めでたく妻帯者となった彼だが、式に参加する事が出来なかったため、
改めてお祝い。

高校1年で知り合った訳だが、当時より「10年来の友」と呼び合うほどの仲。
彼はGKで、僕はCB。試合ではよく彼のスーパーセーブに助けられ、
飲みの場では、強がった無茶な飲みっぷりで、今度は2人して
他のメンバーにちょくちょく助けられた。

そのてるおが結婚。
ヤンキー多き町の出身ゆえ、100%僕より早いとは思っていたが案の定。
普通の飲み屋にして1人あたり万券が飛ぶほどの、怒濤を極めた注文ぷりは
陰をひそめ、終電前にしっかりと帰り、話す内容も変わった。
少々狙っているのではと思わせるヘアスタイルだけでなく、
中身も大人になったということは、喜ばしいことだ。
ともかくおめでとう。今度奥さんにも会わせてください。

11時閉店のお店に入ってしまったため、健康的な時間にお開き。
とはさすがにならず、さらに地元の3人で2次会。@上永谷。
プレ飲み会に続いて、本飲み会も最後はこの3人。
実に飲み頻度の高いレギュラーメンバー。
でもやっぱ落ち着くわ。

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主役のてるお(中)レギュラーメンバーNORI+MIO(左,右)

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チキチキBBQ
お知らせです。


やってきましたこの季節。
やっときませんか?このへんで。

第三回チキチキ バーベキュー大会
場所:二子玉川(二子新地駅下車、徒歩3分の河川敷) 
時間:10月9日(日)11:00から延々~

学部生から院生、社会人まで、もちろん友達も!
だれが来てもノープロブレム、むしろウェルカムなので、
当日暇な方、さほど暇ではないが多摩川でお酒のむのもいいな
と思ってる方、ふるってご参加願います。

ところで誰か、バーベキューセット&車出せる人いませんか?
ぜひ、協力お願いします。3台&3車くらいあればうれしいです。



横国建築仲間恒例のこの行事。今年で3年目。
とっても楽しい出会いの場。
散歩ついでに肉でも食うかくらいののりで、気軽にいらしてください。
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再生再会
夕方、我が大学研究室のサテライトオフィスである北仲WHITEに行って来た。
なつかしい後輩のみんなが揃っていて、ひさしぶりトークをする。
いや、しかしこの環境はいい、すごい、すばらしい。
広いし、景色やばいし、駅目の前だし、建築家やらアーティストが
周りにうじゃうじゃいるし。
大学内の通称北門部屋をサテライトとして使っていた僕らの頃とは雲泥の差。
ほんともう1年くらい戻ってみたいと思っちゃう。

その後近くでN高友達MIOと待ち合わせて近くで食事飲み。
さらにBankART Studio NYKにも行ってみる。
旧日本郵船倉庫をギャラリースペースにしたこの場所。
海が見えるデッキテラスでもう1杯。
今までに見たことの無かった角度から横浜の港を望む。
みなとみらいが栄えていくのとは反対に役割を失ってきたこの場所が
今ささやかに再生している。
この視点をくれたというだけで、非常に価値のある行為だと僕は思う。
昔の記憶をリプレイしながら今ある更新を見ていくということ。
いずれは大きな資本に飲まれてしまうであろうこの場所の
今流れているこの時間はとても大切な時間。
見る影もなくまっさらになってしまっても、この景色この時間を
忘れることは無いのではないか。
保存再生の新たな考え、都市更新のひとつのかたち、ではないだろうか。


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その後、合流したSTKに車で送ってもらい、
都+NORIと上大岡でさらに飲む。明日の飲み会のプレ飲み会。
それを23時からスタートできるみんな、素敵な27歳社会人だ。
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帰還
国慶節中とあって、北京空港はすごい人。
海外に出ようとする中国人、
僕みたいに国に帰ろうとする外国人。
今日の中国国際航空の客室乗務員ははずれ。残念。

夕方17時前に横浜到着。
まっすぐ帰るのもなんなので、荷物を預けて駅周辺をうろうろ。
財布や鞄などいろいろ買おうと思っているものを下見。
その後気になるものを探しにルミネの有隣堂をざざざと回る。
建築もの1冊と話題のこれを購入。
なるほど手に取りたくなる装丁だ。

我が家に到着後、ひさびさの母親の手料理を食べる。
ひさびさといえど、特にがんばるわけでもない献立と
一人手酌のビールがなんとも我が家らしい。
でもひじきなんて食べれないからやっぱりありがたいのだけどね。
ひじきで飲むビールに、なんか幸せを感じた。

夕食後うだうだしたあと、近所のツタヤへ。
だいぶ涼しくなったんだろうけど、やっぱ湿度高いな日本。
ここでも目に留まったCD+DVDを数本ずつ借りて帰る。

本なんかを読んでいると、いつの間にか寝てしまったらしい。
翌朝8時前、「洗濯物出して」という母親の声で目覚めた。
うざったくも懐かしい台詞。
帰って来たのだなーと感じる。


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複製文化
午後はひさびさCD&DVD屋へ。
周知の通り中国はコピー王国(天国)。
町のあちこちにある店に行くと音楽や映画のコピーCDやDVDが
わんさか。その店というのは裏商売とかそういうものではなく、
日本でいう中古レコード屋のような佇まいの、いたって普通のお店。

北京での相場は映画がだいたい1枚8元、音楽のライブものなんかが
15元くらい。CDは本物なのか(いやたぶん偽物だけど)
ちょっと高めで30元。国内のアーティストなんかも40~50元くらいで、
はっきり言ってどれが本物か、果たして本物が存在するのか良くわから
ない。中国人の友達に日本の価格を教えてあげると、
「日本はやっぱ物価が違うねぇ」と、そんな調子で
おそらくコピーだという認識がもはや国中で無いような雰囲気。

日本でいうとレンタルするより安い値段で買えるDVD。
そんな安さ故にフィルムを見まくっている中国の若い世代が
新しい映像文化を生み出しはじめているという話をちょっと聞いた。
なるほど、それはあり得るかもしれないなと思った。
建築と同じように、共産主義の中国で映画やアートなどの表現活動が
自由にできるようになったのはここ数年の話。
フィルムだけでなく、オートキャドやイラストレーターなどの
アプリケーションまで10元程度で買えるこの状況がその成長を
後押ししている。

詳しくはまたの機会に書きたいが、建築洋書なども同じ状況。
学生なんかはどの国でも手を出しにくい高額の巨匠の全集を
安価で手に入れた中国の若者が、
建築実物までコピーしてしまっている今の状況を打破する時が
近い将来ひょっとすると来るのかもしれない。


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中国 | Trackback(0) | Comment(2)
蟹島
休日1日目の今日は「蟹島」というリゾート地に行ってきた。
今まで知らなかったけど、我が家からタクシーで20分ほど、
空港よりも手前にこんなところがあった。
「蟹島」という名前ゆえに、池や川に蟹がいっぱい生息していて、
蟹釣りやら蟹料理やらを売りに(さらにはカラオケやプールなども)
しているいわゆる郊外のリゾート地という感じなのだが、
しっかり温泉も出るし、自然や宿の質も良くて、
なかなかどうして馬鹿にできない。

飯店やイベントホールみたいなところより奥の方に
並ぶ平屋の建物がお客の泊まる宿で、
1つの平屋の中には6つほどの部屋がある。

1002kani1.jpg

観光用のホテル故に、1つの中庭に複数の部屋が面する本来の四合院形式
とは利用の便宜上変えているが、1つの中庭を占有でき、
しかもそこに露天風呂(温泉)が面しているなんとも贅沢なお部屋。
こんな感じです。

1002kani2.jpg
1002kani3.jpg

入浴中すだれを通して見る空、中庭、さらに外、がとても気持ちよい。
(建築的に言うならば)半外部空間、半透明境界を肌で感じる。
今日は国慶節初日ということで、花火なんかもちょうど良くあがってしまった
ところにさらに必須の酒を連れてき忘れた自分を悔やむがまあ
良しとして、翌朝も早起きして今度は朝日を浴びての風呂につかる。
いたって健康的。

この部屋の値段は1日600元。(=約8400円)
中国の物価を考えれば高めだけど、北京でちょっとゆっくり出来る人
のんびりしたい人にはおすすめしたいところ。
バックパックでユースを巡る貧乏旅行ももちろん楽しいけど、
リゾート地に1、2泊するそんな旅行もなんかほっとした気分になる。

翌日見つけたモンゴルの「包」
これにも泊まれるらしく、ちなみに1日260元。
今度はこっちもありかも。

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